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大変わかりやすい解説をありがとうございます。(出来ましたらお話しされるとき、まっすぐ見ていただきたいです。どうしても先生の顔を見てしまいます)
頑張りますー!誰も僕の顔見えてないと思ってました😅
現代も、平安時代も、恐ろしきは、女の口であります😢
呪詛問題の裏は、何パターンも想定できる感じで、今回は特に意図的に視聴者へ謎を投げかけて、ぜひ考察で盛り上がってくださいね!ってな回でしたね〜私は最初、女院の自作自演を疑うも、吉田羊さんの「演技内 演技?」が巧すぎてwやっぱり違うのかな!?と思ったり大混乱でした。でも詮子さんが心の底から驚愕した反応は、かつて兼家パパが急に目を開けて喋った時、私達はすでに見せられてるんですよね。そう考えると今回は、驚き方が甘かった。やっぱりあれは、上手にやってたけど演じてる…と捉えるべきかも。問題は倫子さんで、1. はじめから女院とグル(悪しき気ぃが漂って…ここからもう?)2. 女院の自演と察し、そっと計に乗ってあげた(夫自身はクリーンなままにしとく)3. 自演と気付いたがリスキーなので本当におさめようとした(が女院の手回しは万全だった)1はちょっと無理があるかな、2か3かな〜と思ってます。
源国盛のように次週、詮子から答えを言ってくれないかなって思います🥹
@@enjoy_taiga 投げっぱでそのままにするドラマではないと思うのでどこかで答え合わせはさせてくれそうです😉書き忘れたけど、ハルアキラが兼家の時と同じように、黒幕に計画を売った可能性、大いにアリですね。道長に最強の運星を見てるだろうから、彼を盤石な権力へ後押ししてこそ、自分の名声も高められると。。でも単に道長のこと、人間的に気に入ってる私情もあるかもw
3を支持。倫子さんて、賢く善良なんだけど、強い星の下に生まれていて、策を弄さずして、みんな手に入れてしまうタイプの女性なのかなと思ったりして。まあ、入内させた数々の娘たちがほとんど自分より早世しているから、それは母親としては悲しいですけどね。
あきこさんは凄い行動派な方今なら日本をしょって立てる人になそう❤
安心感ありますよね
詮子は倫子について「よくできた嫁だが、口が軽いのう」と道長の前で言った。しかし、詮子が倫子に「道長には黙っていてほしい」と言っていたなら、倫子は、そのことまで含めて道長に伝えているはずだ。「女院様からは黙っていろと言われましたが・・」と。しかし、倫子は道長を呼びに来ただけ。つまり、詮子は倫子に「道長を呼んできてほしい」としか言っておらず、にもかかわらず倫子に「口が軽い」と言ったとみるべきだろう。さらに詮子は、「道長に任せると対処が甘くなる」と考えているので、倫子に「こちらで何とかします」と言うように指示する。それを聞いた道長は、ああ詮子がやったのか、それで内密にしてくれるのか、と思う。しかし、実際は、詮子が誰か(倫子かもしれない)に洩らさせる。重要なのは、道長に任せると甘くなることと、道長の関与を疑われるのもまずいという両面があること。結局は、詮子が首謀者で、倫子を抱き込んだ、と理解した。
色々な解釈でるよね〜
初めてコメントさせて頂きます。詮子の『口が軽いのう』はミスリードでは? 噂をひろめたのも詮子では? 倫子は詮子を良く理解していますね。そういう事をしそうな人だと。また道長もピンときたような表情でした。素晴らしい妻ですね。事は大事になってしまいましたが。ききょう(サマーウィカ)さん、演技素晴らしい。表情が語る、良いお芝居をなさっていると思いますよ。
初コメントありがとう!色々考えさせられるよね
詮子の「口が軽いのう」は倫子に対して暗に「しかるべき人たちに効果的に呪詛の話を伝えろ」という意味でしょうね。旦那の道長に言っただけでは穏便に済ましてしまうので、そうはならないオオゴトにしてくれるスジに密告したと思います。
最初、呪詛自作自演!?倫子様が!?と思ったけどこうして見返してみると詮子様の自作自演で、倫子様はそれを察して行動、という感じなんですね・・早々に実資に話が通っていたのがよくわかりませんでしたが、なるほど、晴明と詮子様が結託していたということなんですね・・それは全然気づきませんでした!ますます目が離せませんね!
考えれば考えるほど、頭がパニックになります🤯
✖️大宰権師⭕️大宰権帥✖︎出雲権守(いずもごんのそち)⭕️出雲権守(いずもごんのかみ)
ありがとね
詮子女院様は今回薬を飲みませんでしたが...。 ずーーっと以前に円融天皇から「ワシ(?朕?)に毒を盛ったのは そなたの父親じゃ」と言って扇子を詮子に投げつけ「血など流して、人間の様に」と言っていましたが、その後 詮子は、父親と兄弟(道隆, 道兼, 道長)の居る部屋に入って、父兼家を詰問しましたよね。 その時、「薬はもう飲まぬ」と言いませんでしたっけ❓
調べてみます!
すみませんね。
私も薬は飲まぬといったの覚えています。ですので、薬を飲まない=病気ではない、とは言い切れないと思いました。
詮子も人間。命がかかってたら薬でも祈祷でもするわ‼️
とにかく定子を虐めぬいた道長と詮子、バチがあたり惨めな死に様の詮子。病で寝込むたびに道隆兄ちゃんの亡霊にさぞや責められもの言わぬ定子の姿に悩まされ続けたであろう道長(そういう姿を描くべきだろう)多分倫子はその図太い精神で、へっ!とも思わん人物だろうから。
倫子ではなく、詮子が黒幕でしょう。呪詛がどういう罪になるか、詮子が知らないわけはない。弟にそれとなく呪詛を知らせ、それなりに立ちまわってもらおうと思ったら、そうもいかず、だから自分で広めたということでしょう。別に倫子が言わなくても、女御たちや、詮子自身が誰かに広めさせればいいだけです。詮子には強い動機があり、それは息子である一条天皇から、道隆の家族を全部遠ざけたかったわけで、それには呪詛の件を広める必要があったわけです。これで後ろ盾となる兄や弟がいなくなれば、定子は、たとえ一条天皇の寵愛があっても、宮中での地位を失います。子供ができても、その子が皇太子になれる可能性はまずなくなります。先の天皇も、子供を産まなかった妃を寵愛し、皇后にしましたが、結局皇太子は詮子の子になります。これは後ろ盾が強かったからです。源氏物語の源氏が皇太子になれなかったように、後ろ盾のない女性は、天皇の寵愛があっても、子供を皇太子にはできません。これで詮子の目的は達成できます。
👌
ゆかではなく、とこでは?
倫子さん、ブラックララアですね
調べなきゃ
皇族にいやしくも弓引いたんだし天皇としては当然
大変わかりやすい解説をありがとうございます。(出来ましたらお話しされるとき、まっすぐ見ていただきたいです。どうしても先生の顔を見てしまいます
)
頑張りますー!
誰も僕の顔見えてないと思ってました😅
現代も、平安時代も、恐ろしきは、女の口であります😢
呪詛問題の裏は、何パターンも想定できる感じで、今回は特に意図的に
視聴者へ謎を投げかけて、ぜひ考察で盛り上がってくださいね!ってな回でしたね〜
私は最初、女院の自作自演を疑うも、吉田羊さんの「演技内 演技?」が巧すぎてwやっぱり違うのかな!?と思ったり大混乱でした。
でも詮子さんが心の底から驚愕した反応は、かつて兼家パパが急に目を開けて喋った時、私達はすでに見せられてるんですよね。
そう考えると今回は、驚き方が甘かった。やっぱりあれは、上手にやってたけど演じてる…と捉えるべきかも。
問題は倫子さんで、
1. はじめから女院とグル(悪しき気ぃが漂って…ここからもう?)
2. 女院の自演と察し、そっと計に乗ってあげた(夫自身はクリーンなままにしとく)
3. 自演と気付いたがリスキーなので本当におさめようとした(が女院の手回しは万全だった)
1はちょっと無理があるかな、2か3かな〜と思ってます。
源国盛のように次週、詮子から答えを言ってくれないかなって思います🥹
@@enjoy_taiga 投げっぱでそのままにするドラマではないと思うので
どこかで答え合わせはさせてくれそうです😉
書き忘れたけど、ハルアキラが兼家の時と同じように、黒幕に計画を売った可能性、大いにアリですね。
道長に最強の運星を見てるだろうから、彼を盤石な権力へ後押ししてこそ、自分の名声も高められると。。
でも単に道長のこと、人間的に気に入ってる私情もあるかもw
3を支持。倫子さんて、賢く善良なんだけど、強い星の下に生まれていて、策を弄さずして、みんな手に入れてしまうタイプの女性なのかなと思ったりして。まあ、入内させた数々の娘たちがほとんど自分より早世しているから、それは母親としては悲しいですけどね。
あきこさんは凄い行動派な方今なら日本をしょって立てる人になそう❤
安心感ありますよね
詮子は倫子について「よくできた嫁だが、口が軽いのう」と道長の前で言った。しかし、詮子が倫子に「道長には黙っていてほしい」と言っていたなら、倫子は、そのことまで含めて道長に伝えているはずだ。「女院様からは黙っていろと言われましたが・・」と。
しかし、倫子は道長を呼びに来ただけ。つまり、詮子は倫子に「道長を呼んできてほしい」としか言っておらず、にもかかわらず倫子に「口が軽い」と言ったとみるべきだろう。さらに詮子は、「道長に任せると対処が甘くなる」と考えているので、倫子に「こちらで何とかします」と言うように指示する。それを聞いた道長は、ああ詮子がやったのか、それで内密にしてくれるのか、と思う。しかし、実際は、詮子が誰か(倫子かもしれない)に洩らさせる。
重要なのは、道長に任せると甘くなることと、道長の関与を疑われるのもまずいという両面があること。
結局は、詮子が首謀者で、倫子を抱き込んだ、と理解した。
色々な解釈でるよね〜
初めてコメントさせて頂きます。
詮子の『口が軽いのう』はミスリードでは? 噂をひろめたのも詮子では? 倫子は詮子を良く理解していますね。そういう事をしそうな人だと。また道長もピンときたような表情でした。素晴らしい妻ですね。事は大事になってしまいましたが。
ききょう(サマーウィカ)さん、演技素晴らしい。表情が語る、良いお芝居をなさっていると思いますよ。
初コメントありがとう!
色々考えさせられるよね
詮子の「口が軽いのう」は倫子に対して暗に「しかるべき人たちに効果的に呪詛の話を伝えろ」という意味でしょうね。旦那の道長に言っただけでは穏便に済ましてしまうので、そうはならないオオゴトにしてくれるスジに密告したと思います。
最初、呪詛自作自演!?倫子様が!?と思ったけどこうして見返してみると詮子様の自作自演で、倫子様はそれを察して行動、という感じなんですね・・早々に実資に話が通っていたのがよくわかりませんでしたが、なるほど、晴明と詮子様が結託していたということなんですね・・それは全然気づきませんでした!ますます目が離せませんね!
考えれば考えるほど、頭がパニックになります🤯
✖️大宰権師
⭕️大宰権帥
✖︎出雲権守(いずもごんのそち)
⭕️出雲権守(いずもごんのかみ)
ありがとね
詮子女院様は今回薬を飲みませんでしたが...。
ずーーっと以前に円融天皇から「ワシ(?朕?)に毒を盛ったのは そなたの父親じゃ」と言って扇子を詮子に投げつけ「血など流して、人間の様に」と言っていましたが、その後 詮子は、父親と兄弟(道隆, 道兼, 道長)の居る部屋に入って、父兼家を詰問しましたよね。
その時、「薬はもう飲まぬ」と言いませんでしたっけ❓
調べてみます!
すみませんね。
私も薬は飲まぬといったの覚えています。ですので、薬を飲まない=病気ではない、とは言い切れないと思いました。
詮子も人間。命がかかってたら薬でも祈祷でもするわ‼️
とにかく定子を虐めぬいた道長と詮子、バチがあたり惨めな死に様の詮子。病で寝込むたびに道隆兄ちゃんの亡霊にさぞや責められもの言わぬ定子の姿に悩まされ続けたであろう道長(そういう姿を描くべきだろう)多分倫子はその図太い精神で、へっ!とも思わん人物だろうから。
倫子ではなく、詮子が黒幕でしょう。呪詛がどういう罪になるか、詮子が知らないわけはない。弟にそれとなく呪詛を知らせ、それなりに立ちまわってもらおうと思ったら、そうもいかず、だから自分で広めたということでしょう。別に倫子が言わなくても、女御たちや、詮子自身が誰かに広めさせればいいだけです。詮子には強い動機があり、それは息子である一条天皇から、道隆の家族を全部遠ざけたかったわけで、それには呪詛の件を広める必要があったわけです。これで後ろ盾となる兄や弟がいなくなれば、定子は、たとえ一条天皇の寵愛があっても、宮中での地位を失います。子供ができても、その子が皇太子になれる可能性はまずなくなります。先の天皇も、子供を産まなかった妃を寵愛し、皇后にしましたが、結局皇太子は詮子の子になります。これは後ろ盾が強かったからです。源氏物語の源氏が皇太子になれなかったように、後ろ盾のない女性は、天皇の寵愛があっても、子供を皇太子にはできません。これで詮子の目的は達成できます。
👌
ゆかではなく、とこでは?
倫子さん、ブラックララアですね
調べなきゃ
皇族にいやしくも弓引いたんだし天皇としては当然